点心と鶏肉飯
実はこの回↓で
中華街の重慶飯店の売店で叉焼や焼鴨の他に大根餅も買ってみた。
これ。800円くらいしたかな。結構高い。
その上の麻婆豆腐は一度食べてから家での麻婆豆腐はもうコレ一本。
と決めたくらい美味しく超絶オススメなんだけど、それはまた別の機会に
回し者かってくらい推す予定。
半分食べちゃった大根餅の余りに合わせて、まあまあ都会のモールに行ったので
そこでタイムセール半額でフカヒレ入り小籠包と見切り小松菜を買う。
チーローファンは随分前にカルディで買った物。
こいつらを使って香港的点心なのか台湾的なのかよくわからないけど
日本人的には中華でいいじゃんという括りでいくことにした。
でも小松菜はタイ土産のシーズニング使うっていう…。
ニンニク刻む手間が省けるんだよね。
中華風との違いは予めライムっぽい柑橘風味が入ってること。
あとはガーリックパウダーとチキンベースで大差ない。
フカヒレ入り小籠包はレンチン。
フカヒレわかんないし皮が硬い。
調理の問題なのかもしれないけど半額でもイマイチだ。
皮はツルンとしてないと。つまり家で出来合いを食うなってことかな。
大根餅は切ってゴマ油で焼くだけ。
これは店の味がそのまま再現できる。干しエビと椎茸が入ってる。
ラー油をちょっとかけると更に美味しい。
写真の倍の量で1000円近いと思うと、うーん是非毎回とはならないかなぁ。
台湾の切り干し大根の代わりにいぶりがっこを刻んで
卵焼き。
大量に刻んだいぶりがっこは裏側に埋め込まれてます。
食感と塩気がイイ感じ。
そして鶏肉飯。ジーローファンとかチーローファンと読んでるね。
鶏脂とほぐした鶏肉が小ぶりの茶碗のご飯にかかっていて
魯肉飯ほどのパンチはないけど素朴な味で美味しい。
魯肉飯は似た物を作れるけどコレは鶏脂がなかなかないので家では難しい。
そんな時にカルディで素を見つけて買っておいたんだけど
炊いたご飯にレトルトを混ぜ込んでいくスタイル。
ドーン。
コレジャナイ感。炊き込みご飯じゃねーから。炊き込みご飯ですらないけど。
そして台湾風を目指して頑張ったのか変な風味がする。
薬っぽいとでも言えばいいのか、八角でもないよくわからない風味。
もっと簡単に言うと、美味しくない。
カルディの素は手間を省いて本格的な味になる物も多く好きなだけに残念。
前に現地で食べた100円ちょっとの鶏肉飯がコレ↓
別もんですわ。
色が目立たないけどしっかりご飯に鶏脂のタレがかかってて
サラサラといけて美味しいんだよね。
もちろんコレと同じクオリティは求めちゃいなかったけどね。
香港は今、遊び気分で近付くのは危なそうだから
台湾に食べ歩きしに行きたいな。台北以外にも行ってみたい。
ザ・カレー
仕事中に立ち寄るサービスエリアや買物に行く時どこかの家から
カレー臭がすると抗えない衝動に駆られることってあるよね。
よね?
とってもカレーが食べたくなった。余計なことしないやつ。
カレーはたまに作るけど、スネ肉や牛スジを使ったり
スープ風にしてみたり、タイカレー、スパイス混ぜてインド風にしてみたり
とにかくナニカをすることが多い。
ナニカをした結果が美味しいか不味いか自分で食べてみるのが楽しくて
ほぼ毎日料理をしているのであって、それがない決められた作業なら
牛丼、ゆで太郎、マック、ラーメン、たまに居酒屋のローテーションでいい。
でもこの日に限っては一切イランコトをしない普通のカレーが食べたかった。
具の煮込み時間も不足気味でルーも粘度が高くて大して辛くもないような
そんな感じのやつ。
コジり置きしてある野菜、買い足した見切り野菜が色々ある。
ブログにしなかった日の余りのホタテもある。
そこにカレー要員達も買い足した。
このコンセプトならルーはバーモントカレーしかないでしょという思い込み。
幼少期の洗脳、いや刷り込みってやっぱ凄い。
10年以上は買ってなかったな。
肉もここは豚肉が良かったんだけどカレー用牛肉が割引かれてたら…ねぇ。
ジャガイモ皮向いたりめんどくさいな、いっぱい入ってても余るし
と思ってたら下茹でまでしてある便利な物を発見。採用。
バターナッツカボチャというのが見切られてたから買ってみた。
使い方がよくわからないのでカレーに入れることにする。
草にローストビーフを乗せただけ。余ったカボチャを無意味にトッピング。
ここのローストビーフは美味しいけどシール付いてても高い。
余ってた見切りバジルを刻み買ってきた見切りアボカドと混ぜて
オリーブオイル、レモン汁でちょっとのばす。粗挽き胡椒を少々。
そこにホタテを加えて
パプリカをトースターで焼き皮を柔らかくして冷ましたら
ホタテアボカドバジルパプリカ。余ったカボチャを無意味にトッピング。
アボカドのコクとレモンとバジルの爽やかさ、ホタテの甘みで美味しい。
サーモンでもマグロでもイカでもタコでもなんでも合いそうだけど
アボカドとバジルが見切りコーナーではなかなか都合よく遭わなそう。
カレーは水の量まで裏に書いてあった通りに。
ブイヨンやチャツネ、コーヒーやチョコレート入れたりという
余計なことは一切ナシ。
ニンジンがカボチャに替わっただけ。
もう、まさにこういうのが食べたかったやつ。
玉ねぎも溶けてない感じの。
彩りもカボチャがニンジンのゴロっとした感じを偽装しててイイ。
驚いたのはバーモントカレーのすぐにトロみがつく粘度の高さ。
いつも使ってるカレーフレークはサラサラしてるから違いにびっくり。
しかし8皿分と書いてあったけど2人でおかわり1回ずつで完食した。
写真のバランスは普通だと思うけどコレはカレーかけ過ぎなの??
香港焼味
(昔の写真)
香港に行くとあちこちの店先にアヒルや豚のローストがこんな風に吊るされている。
これが大好きで行けば必ず盛り合わせをツマミに飲んだり
ご飯に乗ったのを食べたりする。
1人だとイイトコ行っても色んな物を少しずつというわけにはいかないから
毎食これということもあった。
しかし日本ではなかなかお目にかかれない。
都内のデパ地下ですら売ってない。
では作るか。 絶対無理。
そこで横浜中華街。
中華街でもこんな風に吊るしてる店は少ない。
知ってる限り3店舗程度かな。
たまに食べたくなると横浜まわって帰ったり、
仕事で横浜通る時は立ち寄って買ったり。
中華街滞在時間は約10分で中華街の店で食事したことは数えるくらいしかない。
吊るしてる数店舗の中でいつも行くのは重慶飯店の売店。車停めやすい。
前は売店はボロかったのに最近建て替えて立派になった。
格安食べ放題の店が席捲する中、老舗なのに儲けてるんだな。
チャーシュー、スペアリブ、鶏、アヒルのローストが吊るされていて
グラム単位で注文すると中国人と思われるオッサンが中華包丁で
豪快にカットしてくれる。
但しアヒルは1/4羽から。
だいたい100グラム300円〜400円なのでそんなに高くはない。
この日はアヒル1/4羽、チャーシュー、豚の耳を買った。
我が田舎町に戻り夕飯を香港っぽくするべくいつものスーパーに。
クラゲははずせないね。
タチウオが安かったのでもう一品はこれで決まり。
タチウオはフワフワした身が旨いけど骨がね邪魔くさいね。
キュウリを切ってニンニク、粉末創味シャンタン、ゴマ油で和える。
買ってきた叉焼、豚耳、クラゲを並べて冷菜盛り合わせ。
スーパーのクラゲは細い。まあしょうがないね。
タチウオはぶつ切り。卵持ってやがった。
気持ち悪いし捨てようかと思ったけど一応保留。
片栗粉付けて揚げた後にニンニク、生姜、砂糖、醤油、豆鼓を
創味シャンタン粉末スープで煮絡めて最後にゴマ油を少々。
そして保留してた卵も崩して↑に混ぜ込んでみた。
タチウオの中華風魚卵ソース。
味はいかにも中華風味の甘辛だけど卵は大正解。
味のカドを取るのに一役買ってる気がする。
料理らしい料理はここまでで最後は
焼鴨飯。
ご飯の熱でアヒルの脂が溶けてイイ感じ。
ケチって普通のご飯にしたけどやっぱりタイ米みたいな
長粒米の方が合うと改めて思った。
せっかく中華街行ったらお店でお腹いっぱい食べたいだろうし
地理的に泊まりの人も多いだろうから使いどころが難しいと思うけど
真夏でもなければ次の日くらいまで大丈夫なので、月餅もいいけど
本格焼味のテイクアウトもオススメです。
タイ料理 トムヤム…
いつも行く(またきたと思われてる気がする)スーパーでは
まず野菜の見切り品コーナーを見る。
バナナ1本あるだけの時もあれば、まだまだ状態のいい野菜達が
ゴミのように積まれている時もある。
そんな中でパクチーはアタリ。
通常1袋198円するのが2袋で50円。1/8ですね。
あとハーブ類。これも地味に高いけど見切られると雑草扱い。
パクチーとバジルが見切られてたらタイ方面に行かざるを得ない。
という使命感で店内を回る。
白身の魚を探してたら都合よく半額のスズキがいた。
スズキも良い魚なんだけど個人的にはあまりそそられない。
東京湾奥や川崎の運河で釣れるドブフッコのイメージが強くて…
フッコとはスズキの大きさになる前の呼び名。ドブはドブ。
キレイじゃない場所にも住めちゃうんだよね。
この切身には何の関係もないんだけれども。
他に安いのないから買う。
使うタイ土産は2種類。カルディのが1種類。
豚挽肉とシーズニングを混ぜるだけのラーブ。
唐辛子とライムテイスト。結構辛い。挽肉のガパオとは別物。
ペパーミントも見切られてたので写真奥のように季節外れの
モヒートにして飲む。
アサリはカルディのガパオの素で。生バジルも追加投入。
それだけだと寂しいのでヤングコーンとデカしめじも入れた。
これも辛め。アサリから出るダシが旨い。
タイ米と合わせて辛さを中和したりして。
トムヤムクリームというシーズニングをお湯に入れ
具材のスズキ、デカしめじ、冬瓜を煮る。
トムヤムクリームというのは所謂トムヤムクンのスープに
ココナッツミルクだかパウダーが入ってマイルド風になってる。
口当たりがココナッツ風味でマイルド風というだけで
その後に来る辛さはマイルド風じゃないのと大差ない。
トム(煮る)ヤム(混ぜる)クン(海老)の
クンが実は苦手で食べられなくはないけど積極的には食べない。
なのでクンの代わりにプラー(魚)でトムヤムプラー。
海老だろうが魚だろうがこの酸っぱ辛い味はそんな好きじゃないかな
前回の透明スープの方が好き。
とは言えこのトムヤム系粉末はあと2袋あるから
またやらないといけない。
辛くない物も取り入れないと3品全て辛いのは流石にキツかった。
たまには頑張るイタリアン
頑張ったからちょっと長いよ。
普段、煮込むという時間を除けば調理してる時間は
だいたい30~40分くらい。
野菜やら材料を切ったりするのが一番時間かかる。
連休だし出かけもしないのでちょっと頑張ってみた。
と言っても傍から見たらどうなのかわからないけど
いつもよりは手前はかかった。
左のブカティーニというパスタが半額だったので3つも買った。
太麺で中に穴が開いてるやつ。
そしてルッコラが2袋で30円。雑草むしるのにももっとコストかかりそうな値段。
市販のピザ生地に(ここは絶対やりたくない)チーズを載せて
生ハムとルッコラ
焼きすぎてチーズがカリカリになってしまった。そういうパンみたい。
ニンニク、アンチョビ、ケッパー、オリーブを刻んで
唐辛子も入れて炒め、香りが立ったらトマト缶全部投入。
ブカティーニのソースを先に作っちゃう。
生鮭は塩胡椒してスモーク。
10分やるだけで身は焼けるし薫りはつくしホント好き。
ピザソース無いのを忘れてたから作りかけのパスタソースから拝借。
チーズとコイツを切って、チンしたカボチャを乗せて
スモーク秋鮭とかぼちゃのピッツァ。
キノコがなかったから乗せなかったけどあってもスペースなかったな。
生ハムルッコラの失敗を踏まえ焼き時間短くしたので
チーズもちゃんと伸びて鮭の香ばしさとカボチャの甘さ
ソースの酸味がイイ感じ。
余ったルッコラをひたすら刻む。ニンニクも刻む。クルミも刻む。
オリーブオイルと粉チーズで混ぜる。
フードプロセッサーとかミキサーがあるとペーストになるんだけどね
あってもそんなに使わないし洗うのめんどくさそうだから
出来映えの方を妥協する。
そして味は苦い。その後にコクが来る。どうなることやら。
バターでレモンを焼いて白ワインでちょっと煮て蜂蜜をかける。
まあ、甘酸っぱいナニか。
ラム肉を片面1分ずつ焼いて
こんな感じにしてみました。
下が甘酸っぱい汁で苦いルッコラソースをつけていただくっていう。
ラムのクセをルッコラの苦味がイイ感じで打ち消してる。
下の甘酸っぱいのは悪くはないけど無くてもいいかな。
あとラム肉が思ったより薄かった。厚みのある部分は美味しいんだけど。
イタリアン的にしたくてやってみたけどインドのおじさんのニオイの
クミンの粉かけて焼くほうが簡単でいいな。
パスタソースに入れたトマト缶が煮詰まったらブカティーニと和えて
プッタネスカのブカティーニ。文字にはできるけど言うのは難しそう。
トマトベースでケッパーとアンチョビの塩気がポイントなのかな。
娼婦風というらしい。何故?かは諸説あるらしい。
ちょっと影のある感じがカッコいいけど風俗嬢風というとイマイチだな。
ケッパー、アンチョビと塩気の強い物を炒めてもトマト缶入れた時点では
酸味が強く味も薄め。
しかし煮詰めていくと酸味は丸くなりしっかり塩気も効いてくるので焦りは禁物。
またしばらくは手抜きの世界に戻ります。
掟破りの高級魚
真ん中に鎮座するハタ。高級魚である。
これを手に入れる為に己に課したルールとポリシーを曲げてしまった…
ブログを始めた時の投稿に掲げたのが↓
【コジりルールとポリシー】
・頑張って安売りの時間は狙わない。行った時に安くなっている物を買う。
・賞味期限、消費期限は気にしない。食えるか食えないかは自分で決める。
・カロリー?栄誉バランス?都合よくシールついてたら考える。
・節約を第一義としていないので結果全然安くなくても悲しまない。
・シールが付いてる物から着想するのであって全てセール品のみには拘らない。
他人にとってはどーでもいいルールだと思うけど
自分にとってもどーでもいいルール
実はこのハタは狙ってゲットしちゃった。
連休の前日、スーパーに行った時に目撃した。
このハタ1980円ともうひと回り大きい容器に入ったクエ2500円。
既に20%引きのシールがついていた。
言っちゃ申し訳ないけと、こんな田舎じゃその値段でなかなか買わないって。
それが金曜の夕方かな。賞味期限は土曜日まで。
パターンでいくとこの時間に40%のシールがついててもおかしくない。
モノが高いだけに引っ張る作戦かな?と後ろ髪ひかれながら諦める。
土曜日。
天気もいいし毎日作るのも飽きるし街まで飲みに行くかなと考え
若い奴の言うワンチャンあれば魚、ダメなら飲みに行こう。
と、わざわざコジリに行ってみた。
時間は16時。もっと早くに下げてるかもしれない。
本命、クエ。
まさに出ようとした時、仕事の大切なお客様からご相談の電話が。…30分。
17時近くにスーパー到着。
やられた…。
やられたって他のお客様に失礼極まりないない言い方だけど
やられた…。
昨日3パックあったクエ完売。
20%引きじゃ誰も買わなかったくせに…。
早い時間から下げてたのかな。
しかしハタはあった。
クエとハタ。
イナダとハマチみたいな呼び方の違いで同じ魚種なのかと思ってたら
似てるけど違う魚らしい。ハタの旬は夏、クエは冬。
白身のツルツルした魚だからハタはたまに蒸したりしてる。
違うと知ったらクエ鍋食ってみたかったなぁ。
パックの中でアラとフィレに分けてくれているので
昆布とアラで出汁をとる。
コジッた惣菜で久々の日本酒を飲みつつ煮えるの待ち。
死んだ魚は話さなくても乳白色の身が、高級です!と言ってるね。
死んでなくても話さないんだけど。
熱を通し過ぎて固くしてはいけないので慈しむように少しずつ入れて厳しく監視。
フグっぽい。
口に入れると初めはそんな感じ。
噛むとフグほどの弾力はなく口の中でほぐれる。
味は…ポン酢の味。
この後お決まりの雑炊にして出汁まで美味しくいただきました。
1000円+野菜代なら大満足だね。白菜安いし。
たまには外食したいなとは思うけど、じゃあどこ?と考えると
特別行きたい所もないし、行きたいと思うような寿司屋は高いし
街まで遠いし、じゃあ家でいいかってなっちゃう。
久々のタイ(風)料理
衣替えとか領収書の整理とか色々ちゃんとしようと思ってた連休も
ゲームして寝て飯食ってゲームして寝てたら終わってしまった。
このままダラダラ生きて死ぬ間際に死ぬほど後悔するんだろうな。
【本日のタイ料理コーナー】
ケンタッキー鍋に入れようと思い食べきれないと判断して繰り越した
肉団子が残っている。
クソ面倒な担々麺で使ったチンゲン菜の残りも。
そこに串刺し焼鳥がコジれたのでタイ風料理に決定。
焼鳥はこの組み合わせ
友人のタイ土産にはないガイヤーンの素。
カルディで常に買い置きしている。
タイの鶏を焼くペースト。
ナンプラーやら使って似たような物は自力でできるけどコレがラク。
塗りたくる。ピンぼけしてるけど。
今回の全調理工程の中でこれが一番めんどくさい。塗りたくるの。
本当は1日くらい冷蔵庫入れとくといいんだけど
30分くらい放置して魚焼きグリル、上下強火5分。
焼鳥とはちょっと違うエスニックテイストな串焼き。
本場だと屋台でもっと長い串に謎のホルモンっぽいやつとか色々売ってる。
コンビニでシンハービールとか買って外で食べてるとウキウキする。
多めの油で卵を揚げ焼き。刻んで草に乗せて
スイートチリソースをかけてヤムカイダーオ(風)
カイダーオは目玉焼きのこと
簡単に草をボリュームアップできて美味しい。
最後は鶏団子に友人のタイ土産粉末。
クリアスープウィズベジタブルと書いてあるし
写真にも肉団子が載ってるから間違いない。ハズ
お湯に粉入れて具材入れるだけ。
フォーも入れた。
もちろんパクチーもいっぱい乗せるよ。
これは辛くもなく中華ダシとも少し違って酸味がある。
気に入った物を繰り返し食べてるだけで
そんなにタイ料理詳しいわけでもないから
そろそろネタもなくなってきたぞ…