冷やしご飯はじめました
日曜コジッたモノ第2弾。
この日使うか使わないか未定のモノもとりあえず撮影。
第3弾、つまり今夜の分まではある。
もちろんスーパー指定の賞味期限は切れているけど気にしない。
鶏ムネひき肉は塩胡椒して丸めて潰す。半分は大葉とネギも混ぜてみた。
焼いて醤油つけて海苔巻いて磯辺焼き風と紫蘇明太子。
悪くないが予想ほどは美味しくなかった。
冷やしご飯を作る
カツオのタタキを1cm角くらいに切り、醤油、みりん、生姜とニンニクチューブを
混ぜた物に漬けて冷蔵庫に入れておく。
オリーブオイルでニンニクみじん切りとシラスに火を通す
大葉、みょうが、オリーブなんかを刻む。さっぱりしてりゃ何でもいいと思う。
余って冷凍してたご飯をチンしてから氷水で洗いぬめりを取っちゃう。
ご飯の量が不安だったのでカサ増しで豆、思い付きでケッパーも入れることにした。
混ぜます。オリーブオイルで炒めたニンニク、シラスも冷めたら混ぜます。
少し粉のほんだしも入れてみた。
そこに漬け状態にしたカツオも
混ぜます。
冷やしカツオご飯とでも言うのでしょうか。
ライスサラダとか言うんだろうなどうせ。
冷たくてサッパリしながらも味はしっかりしてて美味しかった。
夏バテで食欲がない時にぴったり。
全く夏バテしてないから食欲あるけど。
チンケなボンゴレ
せっかく昨日、更新が追いついたのに安心して寝たから一日遅れ。
昨日の夕飯。
アサリは食べたい時に買っても砂抜きの時間を考えるとなかなか使いづらい。
このパックのはそれがないので便利なのだが…
メカジキは焼くことにしたので
梅干しを叩いてハチミツと混ぜる。
コジッたベーコンにアスパラやトマトを巻く。
バターで焼いたメカジキに梅干しとハチミツ混ぜたのを乗せる。
特別美味しいということもなかった。
ボンゴレビアンコ
パックのアサリが小さい。小さ過ぎ。シジミかよ。
何度か買っててそんな風に思ったことないんだけど今後はシールだけじゃなく
貝もちゃんと見ないと。
まあシールコジキに不平不満を言う権利はないのだけれども。
おまけ ①
焦がしパン。
カリカリしてビターな風味が美味しい。
作り方のコツはトースターに入れたことを忘れること。
おまけ ②
パッションフルーツかき氷
牛乳、練乳、パッションフルーツジャムを混ぜて凍らせたかき氷🍧
試行錯誤の4作目。氷は台湾風のフワフワで甘すぎず美味しい。
もう少し研究すれば更に美味しくなりそうだけどその前に夏が終わるな。
豚汁づくり
一昨日から繰りノベした豚汁用の豚肉と昨日食べられなかった麻婆豆腐用の
豆腐が余っている。
豚汁は予定されていたので既に煮られた根菜セットがあり、他のおかずをコジる。
豚汁用にいちいち大根やらこんにゃくを用意して余らせるよりも
この豚汁用の野菜セットが便利。
ただひとつ難点があり、入ってる野菜のバランスに個体差がある。
(何度も買っての印象)
なので買う時には袋の裏まで透かしてよくチェックしなければいけない。
このように裏から見てオレンジ色がなるべく少ない物を選ぶ。
それでもこれだけ入っている。毎度この除去作業がめんどくさい。
自分一人なら捨てるのだが人参も食べたい人のトッピング用として置いておく。
たらこは表面を炙って中は生。
一昨日水切り状態で冷蔵庫に戻した麻婆豆腐専用豆腐は
ニンニクで香りを出したオリーブオイルで余ってるズッキーニと焼く。
ズッキーニを皿にあげたらバター、醤油、砂糖で豆腐を絡める。
麻婆豆腐は豆腐ステーキに転身した。
これはなかなかコジリシャス。
日本一の鯵は魚焼きグリルで
何が日本一なのかは説明がないが脂が乗ってて美味しい。
好きでよく利用する格安温泉ホテルグループの朝食バイキングの干物とは大違い。
そして豚汁。
人参がないこの美しいビジュアル。
外で食べると絶対にそうはいかない。
これでブログも追いついて冷蔵庫の中に食べ物もほとんどなくなった。
これからコジりに行ってきます。
北京ピッグ
一日遅れで進行中なので昨日の夕飯。
麻婆豆腐専用豆腐をこじれたので中華テイストでいこうと考える。
麻婆豆腐は自作するより美味しいレトルトを常備しているのでかけるだけ。
豚肉のパックは唐揚げの時に豚汁にしようと思い買った物。
↑に豚汁を足そうと思ってたって振り返ると我ながら頭おかしい。
豚汁の他の具も買ってあるので作ることは確定なのだが
このパック分は要らないから半分強を中華っぽく消費しておきたい。
まずは出来合い蒸し鶏で
簡単よだれ鶏。
材料はコジるくせに調味料やらタレの類は色々欲しくなるので
花椒もちゃんとある。
にんにくチューブ、生姜チューブ、ごま油、ラー油、花椒、砂糖
酢、紹興酒、粉末鶏ガラスープだったかな。
そのタレが鶏を食った後に下に溜まってることは想定内だったので
追い水餃子。見た目汚いね。
これを食べたら同量を追い水餃子。
そして北京ピッグ。
カリカリになるまで脂を落とす。本当はバラがいいんだけど。
ネギ、キュウリ、甜麺醤、それと餃子の皮を用意して
乗せて巻く。
こんな感じ。
北京ダックのような皮のパリパリ感はない。
でも肉の脂と甜麺醤が口の中で混ざって脂っこさをキュウリとネギで中和する
という部分は同じなので、それっぽい旨味はある。
最後は麻婆豆腐とご飯。
と思ってたけど追い水餃子とピッグの脂でお腹いっぱい。
豆腐は水切りした状態で冷蔵庫にお帰りいただく。
前日の唐揚げ食い過ぎで1日何も食べてなかったんだけど
そんなには食べられないもんだね。
体調不良で一日遅れ
昨日の夕飯を今更
遂に念願の唐揚げ要員をコジれた。
しかも大。実質食べ放題。
脇役。豆腐は味噌汁用。
唐揚げ様を揚げる前に余ったじゃがいもを素揚げと
昨日分から今日に回された惣菜筍でスタート。これが余計だった。
なんか彩りとか考えて頑張ってチマチマ盛り付けるのもいいんだけどさ
本来、メシってこういうもんじゃねーのかと。
竜田揚げセット2人前お待ち
ちょっと角度を変えて
唐揚げ22〜3個、ベーコンと余ったズッキーニでナポリタン。
まあ作ってる途中でこれはムリだなとは知ってたけどね。
最初は食べても食べてもまだいっぱいあることに幸せを感じてたけど
ここらへんからイヤになってくる…
唐揚げに勝手にレモン、酢豚にパイナップル
この手の話を嬉しそうにする人の話はだいたい面白くない。
たった2個で遂に完全に止まる。
食ったら1000円くれるじゃムリ。5000円なら悩み1万円なら絶対頑張るレベル。
翌朝に朝唐にしようかなと思うもあと2個というのがなんか悔しい。
5個なら迷わないのに。
足元を犬がチョロチョロしていることに気付く。
完食〜。
犬は1個だけね。
この達成感と引き換えに得たものは下向くと出そうな気持ちの悪さ。
とても夕べのうちにブログを書く気にはならない無気力感。
今日、朝、昼と何も食べたくない満腹感。
こういうバカ丸出しな過ちは何度繰り返しても学習しないんだけど
学習せず、その時の欲望と衝動に全力を傾けたいという気持ちもある。
最初の5個くらいはコジリシャス(笑)
余り物処理
シールが付いてるとついついカゴに入れてしまうのは病気だから仕方ないのだが
やり過ぎると色々余る。
ちぎり揚げとゴボウは早々に処理しないとマズい。
タケノコの惣菜も今日のつもりにだったが結果明日にまわった。
牛タン、手羽先の捨てるところ、さやえんどう、よくわからん草
切れちゃってるけど草は50円。
とりあえず手羽先の捨てるところを一度茹でこぼす。
その後、水と酒でゆっくり弱火で出汁を取る。どんだけ入ってんだよ。
出涸らしはなんとなく甘辛くするかなとしか思っていなかったが
出汁取りながらなんとなく考えたのが
中華チームによる味付け
台湾醤油(たまりっぽい)オイスターソース、五香粉、豆板醤、砂糖
ニンニクチューブ、水で煮詰めて絡める。
もちろん分量なんか適当だから二度と同じ味は作れない。
絡めていく時に豆板醤入れ過ぎて辛いと思ったけど煮込むわけじゃないので
完成品はそんなに辛くなかった。このへんを狙ってやるのは難しそう。
食うとこなんか殆どない。しゃぶってビール飲むだけ。
イメージとしては以前香港で食べたニワトリの脚
こんなのね。グロいけど美味しいよ。口の中で関節がほぐれる(笑)
ごま油、柚子胡椒(チューブ)ポン酢とネギのみじん切りを混ぜる。
牛タンは熱湯で30秒くらい茹でて水気を拭き取る。
草に牛タン乗せてネギとか混ぜたタレをかける。だけ。
コジッたそら豆も追加でなんとなくツマミとしちゃ良いのではないかと。
主のいなくなった鶏の出汁に昆布茶、塩、みりん、酒を入れ
余り物のちぎり揚げとゴボウ、さやえんどうを入れて煮る。
これがご飯のおかずでおしまい。
トロピカルってなにかね?
まだブログ始めたばかりの↑の回で食べるはずだったトロピカルカレー。
ここで登場。今回はちゃんとやるよ。
久しぶりにみても、大人が食べたいマイルドな逸品。
がどういうことなのか全くわからない。
ある程度ルーがトロピカルなんだということはわかるけど
じゃあこちらはよりトロピカルにするには何をしたらいいのか?
玉ねぎ、人参(絶対入れないけど)、じゃがいも、豚肉で作っても
それってトロピカルなの?という気持ち悪さがある。
でも袋の裏には普通のカレーの作り方しか書いてなくトロピカルじゃない。
余ってる鶏肉は確定。玉ねぎも確定。
というかカレーの具はこれだけでいく以外思いつかなかった。
トロピカル〜南国風〜夏っぽい、ということでズッキーニ、とうもろこし。
スペアリブは安かったので買ってみた。
味付け豚のタンも。
まずはスペアリブ。
すりおろした玉ねぎ、ニンニク、ショウガのチューブ、しょうゆ。
そしてトロピカルということでパッションフルーツジャム。
出掛けている間スペアリブには冷蔵庫で浸かっていてもらう。
タイ米をバターで炒めて透き通ってきたらウコンをかけて混ぜる。
そして水を入れて炊く。
コジッた豚タンは見切りのルッコラに乗せてオリーブオイルかけるだけ。
玉ねぎ、アスパラ、パレルモ、プチトマト、アスパラ、じゃがいも、とうもろこし
を魚焼きグリルで焼く。
スペアリブはヘルシオ様のオーブンでお任せ。
そいつらを、びっくりドンキーで買った皿に集合させて
たまたまもらって家にあるパッションフルーツまで乗せる。
これが、
精一杯考えた
トロピカル
だ〜!
なんかビミョーだな。
なによりトウモロコシとかスペアリブとかトロピカル目指して
無理やり一皿にしたけどハッキリ言って食いづらい。
ちなみに真ん中のカレーコーナーとそれ以外を隔ててる赤いのがパレルモ。
細長いパプリカ。たまに行くスーパーに売ってて最近知った。
パプリカより安いし筋が少なく柔らかくてコレはいい。
そして、大人が食べたいマイルドな逸品とは。
最初バナナみたいな濃厚な甘みがして後味はちゃんと辛い。
ちゃんと辛いから大人なんだろう。それがなきゃただ甘くて気持ち悪い。
う〜ん、一度くらいはいいけど普通に中辛か辛口の方がいいかなぁ。
あれこれ頑張るより反町が海をバックに普通のカレー食ってる方が
トロピカルだな。